FX 失敗

失敗・負け続きでFXからの撤退を考える人

失敗・負け続きでFXからの撤退を考える人

「FXならすぐに何十万円も利益が上がる!」という情報に踊らされ、お手軽なイメージでFXに挑戦した人ほど負け続けているように見えます。そして「FXをやってみたけど負け続きだからもうやめる」と、簡単に撤退をしてしまいます。

たとえば「ドルがいつもより下がっている!」と思った瞬間に飛びついてしまう人。今は円高の傾向がありますが、たとえば「1ドル=112円」と言われたら「確かに買い時かも」と思ってしまうのも無理はありません。

しかし、ここで大切なのは「1ドル=110円、109円になる可能性はないのか?」を分析することです。チャートをしっかり分析することも大事ですし、日本とアメリカの経済政策がどうなっているのか、為替介入の動きはないのかなど、複数のポイントに絞って情報収集すべきです。「下がっている=買い!」と単純な判断材料のみでエントリーすると、損失を出してしまうケースが多いです。

自分の性格を把握する

この短絡さ・気軽に考えてしまうところは、そもそも「FXは儲かる!」という動機で、簡単に取引を始めてしまうような性格と関係があるのかもしれません。自分の性格・軽はずみなところを把握しないままFXを続けていると、「役に立たない情報商材に手を出してしまう」「雑誌で言っていたから、などの理由だけでポジションを持ってしまい、損切りのタイミングがわからなくなる」など、負け組投資家への道を突っ走ってしまいます。

安易・自己流の参入は危険

また、FXで失敗をする人は周りに内緒のまま自己流で取り組んで「損失が膨らんでしまっている」ケースも多いです。「FXなんかに手を出して...」と責められるのを恐れているのかもしれませんが、FX初心者が心理的に追い詰められた際、相談相手がいるのと、いないのとでは、投資判断に大きな差が出ます。

これからFXへの参入を考えている人は「安易に挑戦するのはやめる」「挑戦することを周りに言っても恥ずかしくないくらい勉強を重ねてから投資する」ことが大切です。そうでなければ、資産を失い、FXから撤退するだけでは済まず、借金を背負うといった事態になる、のが目に見えています。

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