FX 失敗

アテにできない経済アナリストのファンダメンタル的コメント

アテにできない経済アナリストのファンダメンタル的コメント

FXを続けていく上で、日経新聞をはじめとする様々な経済新聞、ビジネス情報誌、その他の記事を読んで情報収集する人が多いと思います。これらの情報は大まかにわけて「今何が起こっているのか?」を伝えてくれる速報系と、「これまでの動きをまとめるとどうなのか」を伝えくれるレポート系があります。

相場の値動きを判断する上で、様々な経済アナリストのレポート、意見などを読むことはとても参考になります。ただ、経済アナリストも予言者ではないので「過去の相場の値動きを分析して、どういうことが起こっていたのか伝えてくれる」という面では優れているのですが、今後の相場の値動きを完璧に言い当てるのは難しいです。

経済アナリストの意見を鵜呑みにしない

また、相場の値動きというのは「瞬間、瞬間の投資家の心理」が反映されるので、あとから「ああだったのではないか?」「こうだったのではないか?」と分析をしても推測の域を出ません。

これは勘ぐりすぎかもしれませんが、たとえば「◎◎誌としてはこういうストーリーを作りたい」という意図があった場合、それに沿う意見を述べてくれる専門家を選んで意見を紙面に掲載するということも、あり得ないことではないでしょう。

自分なりに分析をすることも必要

もちろん、経済アナリストの意見のすべてがまったく役に立たないというわけではなく、実際の投資で参考になることも多々あります。ただ「意見を鵜呑みにせず、自分なりに分析をしながら経済アナリストの意見を取り入れる」というクセをつけないと、いざ相場に向かった時、何をどう判断していけばいいのかわからなくなります。

また、経済アナリストの意見は「過去の相場の値動き」に基づいてのものになりますので今後も同じように相場が動くとも限りません。「今、相場に向かい合うのは自分しかいない」「人の判断を待っていては相場のトレンドに乗り遅れてしまう」ことを知っていないと、相場で勝つことは難しくなります。

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